ぼんぼり後書

  1. 現代いまはともかく、昔の獨身女はどうやつて生計を立ててゐたんだらう。なーんて言つたところで、生計を立ててゐたに決つてゐるだらう。何かしらで。(調査しないのが駄目なところ)
  2. 結局のところ他者から見た他者の人生など決め附けで、その本心や核心は本人にしか分らないといふ。本當にさうだ、決め附け。生產的でない、誰の役にも立つてゐない、といふ。
  3. 唯一の心殘りは、天氣がいいからね、草木がきらきらしてるよといふ科白。私にとつてはどうでもいい事ではない。が、これ以上のでつち上げは墓穴を掘り續けるだけだと感じたので、やめた。言譯。
  4. 元のタイトルはリハビリ。そのまんま。全然書いてゐない時期に書いた――いつもの事なのだけれど(本當に)。中々每日の執筆といふのが身に附かない。自らの躾が下手。
  5. 短くても推敲する事は大切だ、と。一つのエッセイみたい。きれいに纏まつた。
  6. ――と思つてゐたが、讀返してみると、すごく中途半端だな。續きがありさう。舌足らず。

ぼんぼり補足・改訂履歷

  1. 公開